仕事について
仕事の教科書はなぜないのか?
島田紳助も、漫才をするときな教科書がなかったから自分で作ったという。俺も仕事の教科書を作ろう。何をどう考えてどう育てていけば良いのか。
まずはある程度他の人の意見を参考にして、漆塗りのように、この記事を変更していこうと思う。
まずは仕事の能力を分ける。一個一個成長させていく方法を考えていこう。
1.吸収力
2.思考力
3.発言力
4.記憶力
5.資料作成力
6.生産性
これらだろうか、とりあえずいまのところはこれでいこう。
とりあえず、全般的に上げる方法としては、赤羽雄二さんのメモ書きが1番いいだろう。
毎日10枚かいて3週間ほどすると頭の回転が速くなると思う。その後は、これもまた赤羽雄二さんの本からであるが、フレームワークとオプションを実施すると良い。とくにオプションを書くと、様々な人間があくまで一つの評価基準からでしか物を言っていないことに気づくことができるとおもう。
そのあとは読書だ。有益な本が色々でている。哲学や数学についてとか面白いことがある。これらを話すことによって人間性はみがかれる。
記憶力をあげるためには映像にすると良い。全てを映像にして、色とか大枠の部分は映像に無理やりすればよい。色とかも適当「きめればよい。そうすると、記憶しやすくなる。
そのあとは想起の仕方を変えることだ。きちんと想起する。エビングハウスの忘却曲線に従ってよむのだ。
毎日ノートを取ることも重要だ。何を学んだのかを佐藤優もともとはレーニン式にそって一冊のノートにまとめて書くことによって非常に強い、外部記憶が出来上がる。岡田斗司夫のやり方もまぜた方法をとっている。
一つ一つの物事に対して評価をしたり、要約をつくることも非常によい。